という方が多いと思います。
でも最近よくネットでも見かけるし、仮想通貨買ってる増えてるみたいだからやってみたい!
という方、いきなり踏み込んでしまうと、
しなくてもいい損をしてしまうかもしれませんよ!
この記事を読んでから始めれば、初心者におススメの仮想通貨を買うタイミングやおススメの投資方法がわかります✨
初心者が仮想通貨(暗号資産)を買う前に知っておくべきこと
- 目先の利益ではなく、長期保有を目的に購入
- 初心者におススメ、ビットコインを買うベストタイミング
- 購入は無理のない範囲ですること
この3つです。
1.目先の利益ではなく、長期保有を目的に購入
仮想通貨(暗号資産)は、長期保有を目的に購入するがおススメです。
なぜかといえば、
仮想通貨の価格は、日々、また今この時間も激しく変動しています。
私は株式投資もしていますが、板(売買の枚数や値段を表示したもの)の動きが株よりも圧倒的に早いです!
その上で急騰、暴落することもあります。
また株式と違い、24時間相場が動いているので、ずっとかじりつくわけにもいきません。
なので初心者は特に長期目線で保有する「ガチホ」(ガチでホールド(所有))がおススメ!
しかも、ビットコインは今後さらに上がると期待されています。
なぜなら、希少価値が高いからです。
どういうことかと解説しますね。
ビットコインの発行枚数は2100万枚
と、上限が決まっています。
そこに、今、世界中が注目しています。
買いたい人が多いと金額を上がります。
需要と供給のバランスですね。
また、最近は円安で円の価値が下がっています。
2022年2月10日現在で1ドル=115円。
円高の時は1ドル90円台で買えましたが、今は115円出さないと買えない、それはアメリカからみると、
1ドルで115円になる!
以前は100均で1ドルで購入できなかったのが、今は1ドルでもお釣りがもらえるよ♪
ということ。
つまり、円の価値が下がっているということです。
日本円の価値が下がるってどういうこと?
円の価値が下がるということは、輸入物の値段が上がってしまいます。
特に、小麦やジャガイモやトウモロコシなどの食料品、原油、などなど、
日本は生活に必要な原材料を輸入に頼っています。
現に最近小麦やマヨネーズとか食品の値上げがありましたね。
少し脱線してしまいましたが、、
働いて、毎月〇万円、年間〇十万円と日本円で何十年も銀行に預けても、
原材料が上がり、結果、日本円の価値が下がってしまったら・・・・😢
そこで今日本でも注目されているのが仮想通貨(暗号資産)を購入すること、
そして長期保有(ガチホ)することです。
初心者におススメ、ビットコインを買うベストタイミング
今ビットコインは1BTC500万円ほどです。
「え、、500万も出せないよ;」
と思うかもしれませんが、安心してください!
コインチェックは500円から購入出来ます!
コインチェックでの購入は「〇〇円分のビットコインを購入」という形です。
株のように「1株〇〇〇円」ではありませんのでご安心ください。
20000円分=約0.00386BTC
という感じで購入できます。
なので、心配な方は小額から購入したら良いかと思います。
初心者が買うベストタイミングとしては「今」です。
先ほども書きましたが、
日々、今この時も変動しています。
上げ下げがわからない中相場とニラメッコするよりは、
まずは「今」小額で購入するのがおススメです。
長期的に見ても、
2021年11月に1BTC700万程あがってましたが、500万ほどに下落しています。
また、
2021年に1000万
2025年に1億円を超える
という予測も出ています。
「いやいや予測でしょ?」
って思うかもしれませんが、
「2020年5月以降ビットコインは約580万円になる」
という分析結果を当てていて、
さらに2020年後半以降は爆上がりしています。
実際アメリカのTIME誌や日本のNHKでも特集され、その度に大幅に値上がりしました。
購入は無理のない範囲ですること
と言われるかもしれませんが、
ビットコインの利用の普及がこれからも進むを考えられ、
この下落は短期的なものと考えられます。
実際に1週間~10日くらいで100万以上下げて、
また戻って、みたいな動きをしています。
これじゃ慣れてる人でも読めないですよね。。
もちろん、また下がることもあり得ます。
もっと上がるかも知れませんし。
下がった時に、下がってるからといって「日本円が下がるかもしれないから今のうちに全部仮想通貨にしよう!」ではなく、
貯蓄や生活資金の中でも余力で購入することをおススメします。
また、ビットフライヤーでは、Tポイントをビットコインに交換することもできるので、
実際のお金を使わずにビットコインを入手することもできますよ!
口座開設には何日かかかる場合もあるので、
まずは口座開設してみてどんな感じか様子をみるのがいいですね!